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2026/03/25 09:35

HueForgeって知ってますか。
こういう感じで、写真を3Dプリントするためのソフトウェアです。
僕2023年の秋くらいからやってるんですが、なっかなか広がらないHueForgeという表現手法。
どうもいくつもハードルがあるようです。
1つ目が「ソフトウェアがよーわからん」というもの。
2025年の秋に1回、2026年2月に1回、「HueForgeをやってみよう」の集いをやって、合計およそ20名の方にHueForgeのことをお伝えしたのですが、・そもそも画面がわからない
・これで何から始めるのかがわからない
・これでどうやってプリンタを動かすんですか?
・スライサーと連携するものとは思わなかった
というご意見がどんどん出てきて、
「なるほど、これはどういうソフトウェアで、どういうステップを踏むと完成するのか、全体像を先に伝えたほうが良いな」
と実感したのでした。
MakerFaire東京などでも、これってどうやるんですか?という質問から説明して結果、?マークになってしまった方も多々おり、これって日本語化とかそういう問題ではないなと薄々思っていたところで、やはり…という感じでした。
そこで今回、この2回で口頭でお伝えしたことをもとに、スライドと手順動画を作成しました。
これからHueForgeやる人は、これを見てからトライしてみてください。
2つ目のハードルが、画像・写真を用意することです。
僕の場合、同じ時期にミラーレス一眼でポートレートを撮り始めたのがありまして、画像データを共有するだけではない何かができたら良いのになと思っていたところでした。そういうモチベーションが重なっているので、HueForgeで作ってみたいという熱があったんです。
なので、自分のイラストがあるとか、写真表現のひとつとしてとか、そういうモチベーションがないとなかなか「何をプリントして良いのか」というところから先に進めないようです。
特になければとりえあえず、画像の生成AIとかで始めてみるのが良いと思います。
この「何をプリントして良いのか」というのは、2010年代前半から変わってません。
3Dプリンタを入手して結局、何をしたいのか、という問いはずっと変わらないのかもしれませんね。